最近、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てQUEENにはまってます。

QUEENと言えば、チーズの女王「グリュイエール」チーズ。

 

その名の通り、スイスのグリュイエール村でつくられた由緒あるチーズは、

チーズフォンデュシリーズのスイス産チーズフォンデュにもしっかり入ってますよ!

 

はじめまして!埼玉県は大宮氷川神社の近くの店舗、ConeYaki-048(コネヤキゼロヨンハチ)の蔦澤浩一です。※以降、ヒロと呼んでください。

ちょっとだけ自己紹介させてください!

 

生まれも育ちも埼玉県の私は、今年31歳。主に店舗管理や調理を担当している他、

動画編集など、少しだけクリエイティブな仕事をしています。

YouTubeのHOW TO動画も、私が編集してます(笑)

 

 

さて、私の所属するConeYaki-048は、生地が薄く具材を楽しむ、ローマピザとチーズのバルです。

なぜConeYaki(コネヤキ)かと言うと、、、それは

 

こねて

 

 

焼いているからです。

もう一度念の為

 

 

 

 

 

 

 

 

私が

 

 

 

 

こねて

 

 

 

焼いてるから。

です。

 

ね、覚えやすいでしょ?(笑)

 

 

 

 

みなさんがイメージするピザってどんなピザでしょうか?

 

生地が柔らかくモチモチした『ナポリ風』ですか?


イタリアのピザとしては最も伝統的で有名ですね。
使う食材や工程などナポリピザと呼ぶには条件があったりします。

 

デリバリーなどでお馴染みの大きくて具沢山な、いわゆる『アメリカ風』でしょうか?


元々はイタリアのピザが移民によってアメリカに渡り、そこから日本に広まったピザです。
アメリカ風のほうがご家庭では親しみがあるかもしれませんね。

 

ConeYaki-048のピザは薄焼きでパリパリした食感の『ローマ風』なんです。


大きさは約30センチで、生地のフチまでしっかりソースを塗るので「耳」はほとんどありません。

薄い生地なので食感は軽いです。
一人でもペロッと食べられます。
基本的にシンプルです。

 

 

では、なぜローマピザをなのでしょうか?

 

結論から言うと、美味しいチーズを乗せたピザを、気軽に、ワインを片手におつまみとして食べて頂きたいからです。

 

「薄焼きのピザが好き」

 

そう思っている方はどれくらいいるでしょうか?

 

結構多いんじゃないかと思います。

 

私もそうです。

 

ですが、焼きたての薄焼きピザが食べられるお店があまりないんです。(関東には)

 

せっかく美味しいのに、勿体無くないですか?(笑)

 

この美味しさをみなさんにお伝えしたかったのです!

 

 

シンプルだからこそ、手を抜けません。

シンプルだからこそ、美味しいチーズを乗せたいんです。

 

チーズ料理レストランを13年、やってきたからこそ!

チーズが大好きな私たちだからこそ!

私たちにしかできない、最高のチーズを使ったローマピザなんです!

食べてみたくなりましたか??(笑)

 

お店のホームページもあるので、気になった方はご覧ください!

ConeYaki-048ホームページ

 

埼玉にお越しの際は、是非焼きたてのローマピザを召し上がってくださいね!

 

 

今回はピザのお話しを書きました。

 

次回はConeYaki-048ではどんなチーズを使ってローマピザを作っているのか、詳しく書きたいと思います!

美味しいチーズをご紹介しますのでぜひチェックしてくださいね!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

ではまた!!

 

ConeYaki-048 蔦澤 浩一

 

Instagramフォロー登録お願いします!!

https://www.instagram.com/coneyaki048/