日ごろの感謝と共に、「これからも変わらぬお付き合いを」という思いを込めたお中元。
喜んでいただくのはもちろんのこと、お世話になった方へ贈るものだけに、失礼がないようにしたいですね。
そこで、Golden Cheeseのお中元ギフトの他、贈る時期、のしといったマナーなどもご紹介するので、ぜひお役立てください。


1.Golden Cheeseのお中元・夏のギフト2021

Golden Cheeseがおすすめする今年の“お中元・夏のギフト”。

人気商品、スイス産チーズフォンデュとニューヨークチーズケーキを贅沢にセット。
大切な方への贈り物だからこそ、本物をおくりたい。そんなあなたにぴったりなギフトです。

【商品No.1】

【商品No.2】

おうち時間が増えた昨今、自宅で料理する機会が増えた!という方が圧倒的に多いというアンケート結果(まねーぶ調べ)にもある様に、おうちでちょっとしたレストラン気分を味わっている方も少なくないようです。

そんな食卓を華やかにする当店のスイス産チーズフォンデュ。
ちょっとグルメな方への夏のギフトにいかがでしょうか。

そして、食後にも楽しめる冷たいニューヨークチーズケーキもセット。今回は、12cmホールの他にスティックタイプのフレーバーニューヨークチーズケーキのセットもご用意。

スティックタイプのフレーバーニューヨークチーズケーキ

贈る方に合わせてお選びいただけます。

2.お中元を贈る時期は?

る時期は地方によってずれがありますが、首都圏では7月上旬から15日ごろまでに贈るのが本来の習慣。最近では6月下旬から7月15日ごろまでに贈ることが一般的になっています。これを過ぎるときも、表書きを立秋(8月8日か9日)までは「暑中御見舞」に、立秋以降は「残暑御見舞」に変えれば失礼はありません。
贈り先が目上の方の場合は、それぞれ「暑中御伺い」「残暑御伺い」とします。首都圏以外は7月上旬から8月15日ごろが中元の期間ですが、立秋などを過ぎたら「残暑御見舞」「残暑御伺い」として贈ります。なお、お中元は毎年贈るのが基本。今年、特別にお世話になった方に恒例とせずに贈るなら、「御礼」としましょう。のし紙は、紅白5本蝶結び。贈り主が個人の場合、名前は姓のみとします。

3.お中元を受け取る側のマナーは?

中元はお世話になった目上の方に、目下の方から贈るのが一般的。その場合、お返しの品を贈る必要はありません。友人、同僚、兄弟などの場合は、同程度の品物でお返しをします。品物を贈らない場合でも、お礼の意を伝えるのは最低限のマナー。よほど親しい仲なら電話やメールでもよいですが、特に目上の方の場合は、ハガキでもよいので手書きのお礼状がおすすめです。
ビジネス上の取引先など、数が多い場合は印刷でも構いません。書き方は相手によっても変わってきますが、外せないのは届いたことを知らせる言葉とお礼。また、いただいた品物に対する気持ちを、自分だけでなく家族、もしくは社員の言葉も共に添えると、形ばかりではない気持ちが伝わります。
この他、これからも長いお付き合いを願う意味で、相手や家族の健康を気遣う一文を入れて。ビジネスの場合は、「最後になりましたが、貴社のご発展と皆様のご健勝をお祈り申し上げます」といった文で締めくくるのもよいでしょう。

 

いかがでしたか?
今年からは少しだけ本物志向で、お世話になった大切な方への“お中元・夏のギフト”。

ご予約最終締め切りは8月8日(日曜日)となっております。(最終お届け日8月15日)
ご予約はこちらから↓↓↓


https://www.goldencheese048.com/shopbrand/ct20

ご予約、お待ちしております!